甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号
支出は、主に施設整備に係る建設改良工事及び企業債償還元金で、建設改良工事としては、汚水処理施設では長野地区、深川・伴中山地区で下水道管渠整備を、浸水対策施設では中央雨水幹線整備等を行いました。資本的収支において不足する額につきましては、当年度分損益勘定留保資金等で補填したところでございます。 以上、議案第41号から議案第50号までの提案理由といたします。
支出は、主に施設整備に係る建設改良工事及び企業債償還元金で、建設改良工事としては、汚水処理施設では長野地区、深川・伴中山地区で下水道管渠整備を、浸水対策施設では中央雨水幹線整備等を行いました。資本的収支において不足する額につきましては、当年度分損益勘定留保資金等で補填したところでございます。 以上、議案第41号から議案第50号までの提案理由といたします。
水道事業施設更新工事のうち、黒滝調整池外計装設備更新工事その他2工事は、新型コロナウイルスの影響などによる資材の納入遅延により、牧浄水場床止復旧工事は関係機関との協議により、それぞれ不測の日数を要したもの、また、水道事業配給水管布設替工事等のうち、岩室浄水場送水管外布設替設計業務委託は関係者との協議により、長野地区配給水管移設設計・移設工事外1工事は、下水道事業との調整によりそれぞれ日数を要したもの
想定している遊休施設は、信楽町長野地区の空き家や空き工場で、窯元散策路内で整備を計画している観光拠点施設との一体的な官民連携による活用を調査してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西村議員。 ◆9番(西村慧) では、1点再質問をさせていただきます。 1点目の今後のスケジュールについて答弁を頂きましたが、この採択の決定時期については4月頃ということで答弁を頂きました。
また、資本的収入の予定額を17億8,001万8,000円、資本的支出の予定額を30億1,602万7,000円とするもので、下水道整備事業の汚水処理構想の達成に向けて、信楽町長野地区等の管渠整備工事などに係る費用を計上いたしております。
水道事業配給水管移設設計業務委託及び水道事業配給水管移設工事では、信楽町長野地区の下水道事業との発注調整に、それぞれ日数を要したことから、これらに伴う建設改良費の総額8,413万4,000円を翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、繰越計算書を報告するものであります。
また、資本的収入の予定額を17億6,666万4,000円、資本的支出の予定額を30億532万6,000円とするもので、下水道整備事業の汚水処理構想の達成に向けて、信楽町長野地区等の管渠整備工事に係る費用を計上をいたしております。
支出は、主に施設整備に係る建設改良工事及び企業債償還元金で、建設改良工事としては、汚水処理施設では、長野地区、杣中・牛飼地区で下水道管渠整備を、浸水対策施設では中央雨水幹線整備を行いました。 資本的収支において不足する額につきましては、当年度分損益勘定留保資金で補填したところであります。 以上、議案第78号から議案第87号までの提案理由といたします。
水道事業配給水管移設設計業務委託では、長野地区で同時進行の下水道事業との発注調整に、また、水道事業施設更新工事では、土山地区加圧所更新工事における入札不調により、設計・積算内容の見直しにそれぞれ日数を要したことから、これらに伴う建設改良費の総額5,140万円を翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、繰越計算書を報告するものであります。
また、資本的収入の予定額を16億4,755万5,000円、資本的支出の予定額を28億7,279万6,000円とするもので、下水道整備事業の汚水処理構想の達成に向けて未整備地区の整備を継続することとし、長野地区等の管渠整備工事に係る費用を計上しております。
まず、その来訪者が集中すると予想されます長野地区でのトイレ対策についてのお考えをお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(林田久充) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中島昭彦) お答えをいたします。 公共施設や事業所等を中心に、観光者へのトイレの開放をお願いしているところでもございますし、引き続きさせていただきたいかなというふうに思っています。
建設改良事業では、長野地区、鳥居野地区、希望ケ丘地区外で、下水道管渠整備を、水口中央、貴生川外で雨水管渠整備を行いました。 次に、資本的収支は消費税込みで収入総額17億3,036万1,657円、支出総額が29億4,118万9,252円となりました。
水道事業配給水管移設では、長野地区配給水管移設工事等で同時進行の下水道事業との調整に、また、水道事業施設更新では、下山加圧所改良工事における地盤改良の工法検討等にそれぞれ日数を要したことから、これらに伴う建設改良費の総額2億260万円を翌年度に繰り越しましたので、公営企業法第26条第3項の規定に基づき、繰越計算書を報告するものであります。
水道事業配給水管移設におきまして、長野地区配給水管移設工事等で、同時進行の下水道事業との調整により、所定の時間を必要としたところであります。
まず、1款の公共下水道資本的支出の1項 建設改良費のうち、1目の汚水管渠整備費として6億4,371万4,000円を計上しておりますが、その主なものは、工事の実施設計等の委託料として2,894万9,000円を、また、甲賀工業団地及び長野地区の下水道整備等の工事費として5億708万8,000円を計上いたしました。
次に、汚水処理施設整備構想に基づき未整備地区の整備を図るため、信楽町長野地区の信楽図書館前から信楽駅口交差点方面へ施工延長595.5メートルの幹線整備工事を9月に発注し、間もなく現場着手するところであります。
建設改良では、勅旨・長野地区信楽第一汚水幹線整備、各所での面整備及び貴生川雨水幹線整備、甲南駅前線雨水管渠整備などの建設事業のほか、希望ケ丘地区下水道管更生などの改良事業を行いました。 経理面では、収益的収支が消費税込みで、収入総額41億5,679万8,814円、支出総額39億1,099万6,679円となり、平成28年度の単年度において、消費税抜きで2億825万2,358円の純利益となりました。
現在、公共下水道の整備を進めておりますのは、主に水口町の国道1号北側の名坂・北脇地区、甲賀町の甲賀工業団地、信楽町の長野地区と江田地区及び西地区の一部であります。 水口町の国道1号北側の名坂・北脇地区につきましては、今年度に詳細設計を実施し、市道整備の進捗と合わせながら整備を進めていく予定をしております。
汚水管渠整備事業におきまして、その主な事業のうち、貴生川西内貴地区及び甲賀工業団地の下水道面整備工事での土地区画整理事業の遅延によるものと、甲賀工業団地での対象企業の公共汚水ます設置位置の調整に日数を要しましたこと、また、長野地区の下水道整備工事におきまして、道路管理者との協議にいずれも不測の日数を要したところであります。
平成29年度の主な施設整備として、信楽町長野地区の汚水幹線整備や甲賀工業団地地区下水道面整備事業、甲南駅周辺の浸水対策事業等も計画をしています。 主な質疑及び答弁は、収入未済額の見込みはとの質疑に対し、実質ベースで過年度分が5,400万円程度、今年度分で2,000万円程度との答弁。